テレビ番組の出演が激減との噂も “ものまね界のプリンス”青木隆治、「干され疑惑」について初言及
干され疑惑を否定「すごく出ていた時でも月に2~3本。そもそもが出ていない(笑)」
いまも「ものまね」を続け、ライブをメインに活動している青木。当時と比べるとテレビ番組の出演が激減した中、ネット上では「干されたのでは?」というウワサが。そのことについて本人はどう思っているのか。 「『テレビから干された』とか言っている人たちもいる。干されていたらそもそも取材も来てないし、まずものまねも出続けられない。他の局でもいろんな番組を呼んでいただいてますけど、(干されていたら)来ないじゃないですか。すごく出ていた時でも、月に2~3本しか出ていなくて、だから年間にしても30~40本くらいしか出ていない。だからそもそもが出ていない。結論『そもそもが出ていない』(笑)」 ――テレビに出なくなった理由があるわけじゃない? 「ないです。全くないです。全然呼ばれたら行きます。ただ、やっぱり僕はそれを思うんですけど、ものまねってやっぱりものまねなんですよ。だから、呼ぶ側だって限られてきちゃう。コンセプトに合った企画でしか、呼ぼうとも思わない。だったらいろんなポテンシャルを身につけて、いろんなことをやっていった方が、いろんな角度で呼んでいただけるかなというのもあるし、自分がそれをしたいというのもあります。そこが一番でかいんじゃないですかね」 (『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部