なか卯「菜の花の親子丼」3月13日発売、菜の花からし和えが親子丼を引き立てる季節限定“春丼”
丼ぶりと京風うどんの「なか卯」は3月13日午前11時、「菜の花の親子丼」を発売する。 【画像を見る】なか卯「菜の花の親子丼」商品イメージ
並盛税込550円。一部店舗を除く455店舗(3月6日時点)で販売予定。 「菜の花の親子丼」は、なか卯自慢のふわとろの親子丼に、菜の花のからし和えをあわせた商品。春の訪れを告げる菜の花を、シャキシャキとした食感を残しつつ爽やかな風味のからし和えに仕上げている。ピリッとした辛さが、濃厚な“こだわり卵”を使用した親子丼の旨みを引き立てる親子丼は、やわらかな黄色と鮮やかな緑の見た目も春らしい、この時期だけの“春丼”だという。 並盛(税込550円)のほか、ごはん小盛(税込510円)とごはん大盛(税込620円)も提供する。
食品産業新聞
【関連記事】
- 【画像を見る】なか卯「菜の花の親子丼」商品イメージ
- ◆すき家「牛カルビ焼肉丼」発売、牛カルビの旨みでごはんが進む人気メニュー、チーズ・キムチなどトッピングメニューも展開
- ◆かつや、3月8日「ホル玉とロースカツの合い盛り」発売、牛の「シマチョウ」を特製の味噌ダレで焼き上げた「牛ホルモン焼き」にロースカツと目玉焼きを合わせる
- ◆かっぱ寿司、「かっぱの北海道産いくら110円&春の味覚祭り」3月7日から開催、「北海道産いくら包み」110円や「天然さより」「釜揚げ桜えび軍艦」など110円で販売
- ◆ほっともっと、3月13日「海鮮天丼」発売、エビ2尾・イカ・ホタテ・野菜3種の天丼、具材を玉子でとじた「海鮮天とじ丼」やエビとホタテが2倍の「上・海鮮天丼」も販売