ビリー・アイリッシュが2曲もTOP10入り! XGの新曲もランクイン【最新チャート】
3位:スチャダラパー & STUTS『Pointless 5(feat. PUNPEE)』
先週初登場74位だった同曲だが71ポイントの特大ジャンプアップで見事トップ3入りを果たした。そんなスチャダラパーとSTUTSは6月30日(日)に大阪城音楽堂、7月16日(火)にZEPP SHINJYUKUで「スチャダラパー & STUTS Presents “That’s the Joint”」を開催する。
2位:Slowe『Superego』
ブリストルを拠点に活動するシンガーソングライターSlowe。UKのDJ、プロデューサーのGilles PetersonやフランスのDJ、Laurent Garnierといった音楽界の“早耳”たちからも「彼女の才能はすごい」と注目されている。影響を受けたアーティストを訊いてみたところ、Tyler, The Creator、Tame Impala、ERYKAH BADU、Jeff Buckleyといった名前が挙がった。
1位:Billie Eilish『LUNCH』
3rdアルバム『HIT ME HARD AND SOFT』から『BIRDS OF A FEATHER』が6位にエントリーしていたBillie。アルバムから今週初登場の『LUNCH』がいきなりナンバーワンを獲得した。『LUNCH』の歌詞だが、なかなかセクシーで過激な表現となっている。
1位:Billie Eilish『LUNCH』 2位:Slowe『Superego』 3位:スチャダラパー & STUTS『Pointless 5(feat. PUNPEE)』 4位:ILLIT『Magnetic』 5位:Post Malone『I Had Some Help(feat. Morgan Wallen)』 6位:Billie Eilish『BIRDS OF A FEATHER』 7位:XG『WOKE UP』 8位:monje『あつまれ』 9位:東京スカパラダイスオーケストラ『風に戦ぐブルーズ feat.TAKUMA(10-FEET)』 10位:KERENMI『世界 feat. Moto from Chilli Beans. & Who-ya Extended』
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。