TBS・安住紳一郎アナ、果物をもらった”意外な人物”明かす 「凄い知り合いだった!」「繋がってたんだ」
7日放送のTBS系朝の情報番組「THE TIME,」で、同局の安住紳一郎アナウンサー(51)が旬の果物・柿について紹介。この中で、魚類学者でタレントのさかなクンの母親から柿をもらったと明かし、ネットが反応した。 ◆安住紳一郎アナ、人気芸人を生放送で拒絶【写真】 安住アナは6時台のオープニングトークで「日本の国の花というと、サクラとキクと答える人が多いようですが、では、日本の鳥というと、シマエナガではなくてキジなんだそうですね。では、日本の果物、国果というそうですけども、なんだと思いますか?」と視聴者に問いかけた。 「法律で決まってるわけではないですが、柿なんですね。今週、私、知り合いの方からいただいたんですが」「枝がついてるんですよね。食べるの楽しみにしています」などと話し、柿を取りだした。 そして「東アジアが原産で、日本には在来種があるようですけれども、国際的な学名もディオスピロス・カキと言いまして。食べる習慣のあるドイツやフランスでは、このまま『カキ』で通じます」「皆さんは硬いのが好きですか? 柔らかいのが好きですか? 私は硬いのが比較的好きなんですが」などと説明。最後に「知り合いというのは、さかなクンのお母さんです。ありがとう~」と感謝していた。 X(旧ツイッター)では「さかなクンのおうちには柿の木があるのかな」「凄い知り合いだった!w」「安住さんもさかなクンのお母さんと繋がってたんだね」「さかなクン母から柿をもらう総合司会者」「さかなクンのお母さんからなんだ 笑」といった視聴者の反応が見られた。
中日スポーツ