中村江里子、10年前&現在の家族ショットを公開「家族で1番小さくなってしまいました」
フリーアナウンサーの中村江里子(55)が10年前と現在を比較した家族ショットを公開し、反響を呼んでいる。 【映像】中村江里子の子どもたち(複数カット) 2001年にフランス人実業家のシャルル・エドワード・バルトさんと結婚した中村は、20歳の長女、17歳の長男、14歳の次女と3人の子どもがおり、フランス・パリで生活している。 Instagramには、パリの人気レストランで食事をする様子や東京を訪れている長女の姿など、家族との写真をたびたび投稿。 1月2日は最新の家族ショットを添え、「2025年は長女は大学、息子は高校そして次女は中学を卒業します。夫は54歳、私は56歳になります。このままでいいの!って思いますが、色々と変化…子どもたちにとってはさらに飛躍する楽しみな1年、私にとっては胸がキュッとしてしまう1年となります」と家族の様子を報告した。
2014年に撮影した家族ショット
続けて「とうとう私が家族で1番小さくなってしまいました」と、身長169cmの中村より子どもたちの身長が高くなったことを明かし、2014年に撮影した家族ショットを投稿。「でも、夫の出張中には次女と変わらずに手を繋いで寝ているし、長女も息子も変わらずに思いっきり甘えてきてくれて。変わらないようで、変わっていく毎日…」と子どもたちへの思いをつづっている。 この投稿に、「世界一ステキなご家族」「江里子さんも日本人女性では背が高いのに。小さく見えるマジックです」などのコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部