「顔で語る男」大谷翔平救ったバットボーイの活躍の裏である人物の“あんぐり”にSNS注目
<ジャイアンツ-ドジャース>◇28日(日本時間29日)◇オラクルパーク 26日(日本時間27日)のホワイトソックス戦で、ドジャース大谷翔平投手(29)を襲ったファウルボールをバットボーイのハビエル・ヘレラさんが素手で捕球し話題となっているが、大谷の通訳を務めるウィル・アイアトン氏の表情も笑いを誘っている。 【写真】“あんぐり”驚きの表情のアイアトン氏 アイアトン氏は大谷の隣でファウルボールを避け、ヘレラさんがキャッチしたことを確認すると、口をあんぐり開けてフリーズ。衝撃の出来事に驚きを隠せなかった。 SNS上では「アイアトンさん、顔」「笑いが止まらん」「顔で語る男」など話題となっていた。