<速報>松坂大輔氏は前半4オーバー 146位でバックナインへ
<太平洋クラブチャレンジ 2日目◇30日◇太平洋クラブ 江南コース(埼玉県)◇7224ヤード・パー72> “平成の怪物”松坂大輔氏のドライバースイング【連続写真】 国内男子下部ABAMAツアーの第2ラウンドが進行中。同ツアー初参戦となる元メジャーリーガーの松坂大輔氏は、前半を4ボギーで回り、トータル13オーバー・146位で後半に入っている。 スタートから4ホールはパーを並べたものの、5番でティショットのミスからボギーを喫すると、そこから8番まで連続ボギー。一気にスコアを落とした。 トータル7アンダー・首位タイに植木祥多、吉本翔雄、北村晃一、増田将光。1打差5位タイに貞方章男、大嶋宝、岩田大河、宇佐美祐樹、金城五貴が続いている。 ルーキーの大嶋港はトータル4アンダー・16位タイ。石川遼の弟・航はトータル1アンダー・44位タイで後半をプレーしている。 ※松坂氏のスコアに一部誤りがありましたので、修正いたしました。