「キレキャラでやってましたけど…」カンニング竹山、“キャラ変”に苦笑い
All Nippon NewsNetwork(ANN)
タレントのカンニング竹山(53)が、自身の変化について語った。竹山といえば“キレキャラ”で知られるが、「キレキャラみたいなことでテレビの中では、わー!ってやってましたけども。時代と共にね、普通の優しいおじさんっていう風に戻ってきていますし。どこでもそうだと思いますけど、コンプラがうるさいもので…」と苦笑い。荒々しい口調で後輩に説教していた過去も明かし、「今は、ちょっとそれもダメだから。自分自身がアップデートして変わらなきゃいけないなって、気を遣うようにはなりました」との変化を語った。 そんな竹山は、お笑いコンビ「髭男爵」のひぐち君(50)と共に「カクヤス公式アプリ」リニューアル記念 メディア向け発表会に登場。売れる前の若手時代には、同店舗でアルバイトしていたこともあり、イベントのオファーに感謝を伝えた。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
テレビ朝日