DXTEEN・大久保波留、最強の格闘技“MMA”を題材とした青春スポーツ・ドラマ『レッドブルー』初出演決定
グローバル・ボーイズ・グループ“DXTEEN”の大久保波留(おおくぼなる)が、木村慧人(FANTASTICS)主演のドラマイズム『レッドブルー』に出演することが決定しました。 本作は、少年サンデーにて連載中で、プロ格闘技家も愛読する今、最も勢いに乗る大人気漫画『レッドブルー』の実写ドラマ。未だかつてない「総合格闘技“MMA”」を題材とし、それぞれの“想い”を抱えた熱く燃える男たちがともに戦い、ともに成長する青春スポーツ・ドラマとなっています。 大久保は民放連続ドラマに初出演で、晴天道場に所属する空手の高校生チャンピオン・羽鶴結雅役を熱演します。大久保は、「ドラマ出演が初めてということもあり緊張していますが、その反面、すごくワクワクもしています!小さい頃から格闘技を習っていたので、役者デビューがこのドラマでとても嬉しく思いますし、僕自身、原作を読み、羽鶴を演じてみたいという気持ちがあったためすごく縁を感じています。たくさんの方に楽しんでいただけるように精一杯頑張ります!」と、意気込みを語っています。ぜひ、ご期待ください。 (C) 「レッドブルー」製作委員会・MBS (C)波切敦/小学館