日本一強い女子アナ20年前の写真公開「幼少期から習っていてよかった習い事です」空手着姿でポーズ
フリーアナウンサーの堀江聖夏が7日、自身のSNSを更新。20年前と現在の写真を公開した。 【写真】あどけなさが残る幼少期の空手着姿 X(旧ツイッター)では「20年後の姿 押す」と現在と20年前の空手着を着た写真を掲載。フォロワーからは「ほとんど変わってない」、「きゃあ、可愛らしい。もちろん20年後も」などの声が寄せられた。 インスタグラムでも「剛柔流空手をずっとやっていました 特技は上段蹴りで組手が得意です」と投稿。Xで掲載した写真も含めて空手着で上段蹴りや瓦の上に両手をついてポーズを取るショットなどを掲載した。 以前からチャイナドレスで瓦割りをする動画を投稿するなどしてネットでも大いに話題を集めており、「日本一、強いアナウンサーとしてニュースに取り上げていただきありがとうございます!」と記し「空手は”気”を集中するので集中力と忍耐力が身につきます。幼少期から習っていてよかった習い事です」とつづった。 堀江アナはセント・フォース所属。小学校1年生から始めた空手は剛柔流空手初段の腕前で「日本一、強いアナウンサー」と自称している。 こちらにも「かわいくてカッコいい」「黒帯姿、カッコイイです」などの声が届いている。 (よろず~ニュース編集部)
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