【ラグビーW杯】今大会最軽量は69キロ流大 最重量とは77キロ差
◇ラグビーワールドカップ2023フランス大会(9月8日-10月28日) ワールドラグビーは、ラグビーW杯に出場する各チームの代表について、“最も体重が重い選手”、“最も体重が軽い選手”を紹介。 【プロフィール】日本代表・流大選手 “最も体重が軽い選手”として日本代表の流大選手が取り上げられました。 体重69キロの流選手。対して、“最も体重が重い”フランス代表のウイニ・アトニオ選手は146キロで、両選手には77キロの体重差があります。 流選手はW杯初戦・チリ戦ではスクラムハーフとして出場し、ゲームキャプテンを務めました。また、サッカーを5年間していたこともあり、『正確なキック』に定評があります。