青森に住むおそらく日本一デカい小学生、新“ヤン坊マー坊”の仕掛け人などを調査「村上信五の本厄が終わった件」も『月曜から夜ふかし』
2月5日(月)放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系 午後10時~11時)は、「夜ふかし的氷点下ニュース」「夜ふかし人物パトロール」「昔と変わったシン・〇〇調査」「村上信五の本厄が終わった件」を送る。 【写真】村上信五 「夜ふかし的氷点下ニュース」では、北海道・旭川で出会った雪のない所に住みたい奥様方や、すすきのの交差点で道行く人々の様子をうかがう若者たち、富良野山中の秘湯に漬かる男性など寒さに負けずたくましく生きている人たちが登場する。 また突如、ロケ隊が毛ガニ漁に同行するひと幕も。さらに、以前取材した物忘れの激しいお父さんがいるカニ料理店も訪問。営業しているかどうかすら分からなかったお店の変貌ぶりとは。 「夜ふかし人物パトロール」では、松屋の肉の薄さが気になっていた高知在住の加茂さん、杉並区の極細マンションの住人、青森に住むおそらく日本一デカい小学生など、気になる人々について調査。さらに、昔のドラえもんの声にそっくりなことで番組ではすっかりおなじみの木村さんが最近引っ越した一人暮らしの家にも潜入。番組を見た人からたくさんもらったという差し入れとは。 「昔と変わったシン・〇〇調査」では、最近大きく様変わりしたものについて取材。今年で発売57周年を迎えた「リカちゃん」ファミリーに新たに加わった人物や、天気予報でおなじみのキャラクターだった「ヤン坊マー坊」の大幅なデザインリニューアルを進めた仕掛人など気になるポイントを徹底調査。 さらに、最近ある事件が頻発するようになったという赤羽の街では、被害に遭ったという人たちの話を詳しく聞かせてもらう。
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