「またリバウンドした?」松本潤の近影にファン動揺、度重なる“激変”ぶりに心配の声
7月11日から始まったNODA・MAPの新作舞台『正三角関係』に出演している俳優・松本潤(40)。観劇に訪れた歌手の石川さゆり(66)がインスタグラムに載せた松本の近影に心配の声が寄せられている。 【写真】「顔も体もパンパン」心配の声があがった松本潤の近影
13年ぶり舞台出演の松本潤
演出家・野田秀樹による舞台『正三角関係』は、ロシアの世界的に有名な小説『カラマーゾフの兄弟』をもとにした“父殺し”のサスペンスだ。松本が唐松族の長男である花火師、永山瑛太が次男の物理学者、長澤まさみが三男の聖職者を演じる。 松本は13年ぶりの舞台出演となり、公式インスタグラムでも「全80公演、一回一回を大切に、想いを込めて演じたいと思います。このタイミングで、この作品、この役、このカンパニーに出会えた事に感謝。今日も今日しかできない表現を」とかなり意気込んでいる様子がうかがえる。 8月22日、石川が自身のインスタグラムを更新し、「NODA・MAP『正三角関係』を観劇してきました」と報告。「今回は、松本潤さんが花火師として、長澤まさみちゃん、永山瑛太さんたちと舞台を走り回り演じていました」と説明し、楽屋前で撮影された松本とのツーショットを投稿した。 投稿に対し、松本本人も「さゆりさん、ありがとうございました!!最後まで頑張りまーす」とコメント。仲の良さがうかがえるやりとりだが、ファンが注目したのは投稿された松本の姿だったようで、コメント欄には心配の声が寄せられた。
「顔も体もパンパンな松潤」
《顔も体もパンパンな松潤…。そして、石川さんが施した不自然な美白加工も気になる…》 《松潤、舞台のはじめのころは痩せてたのにまたリバウンドした?多忙でストレス抱えているのかな、心配》 《松潤さ、役作りなのか分からないけど、体重増減し過ぎでは…無理しないでね》 《年相応で自然体な親近感わくボディーになってる。松潤もいい年だもんな…》 実は、松本はこれまでにも体型の激変ぶりで話題になっていた。発端は昨年のNHK大河ドラマ『どうする家康』での役作りだ。 「老年期の家康を演じるため、3か月間で10キログラムの体重増量をおこなったことで、スラッとした体型から一変した“激太り”ビジュアルが話題を集めました。しかし6月21日に、松本さんが『九州Walker』で『正三角関係』についてのインタビューを受けた際には、すっかりもとの体型に。ストイックな性格なだけあって、プロ根性を見せつけられました」(芸能プロ関係者) 今回の体型変化にも、なにかしらの意味があるのかもしれない……。