本田真凜さん 女優業に意欲「自分もお芝居したらどんなふうにできるんだろう」 ハライチ・澤部「一瞬でオファーが来る」
フィギュアスケート女子で現役を引退した本田真凜さんが11日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。引退後の活動について言及した。 今年1月に引退した本田さんは「2歳のときからスケートをしてきて、21年間競技生活をしてきたので。休んでも1日か2日って言う感じで。旅行とかもスケート靴を持っていって、近くにリンクがあるかなって探し始める家族旅行」とスケート一色の人生を振り返った。 その反動で、引退後にやりたいことが「たくさんあって」と告白。「本当に小さい頃から妹が子役で活躍していたので、妹の相手役のセリフを読んだりとか、そういう経験は小さい頃からしてきて」。これまで女優の妹・望結や紗来のセリフ練習を手伝ってきたことを明かした。「スケートも演技と通ずる部分もあって、自分も演技とかお芝居をしたらどんなふうにできるんだろうって」と夢を明かした。 この一言にハライチ・澤部佑が「そっんな!一瞬でメチャクチャオファー来るでしょ!」と興奮していた。