予約期間は明日まで!! 車両デザイナー描きおろしの貴重なヤマハ「デザインT シャツ」
ヤマハファン必見のデザインTシャツ
ヤマハ純正アクセサリーを取り扱うワイズギアは、車体デザイナーが描き下ろした「デザインTシャツ」の予約販売を2025年1月10日までの期間限定で行っています。 【画像】急げ! 予約は明日まで!! ヤマハ「デザインTシャツ」を画像で見る(6枚)
「RY3008 デザインTシャツ」として販売されるデザインTシャツは、「GP500 ファクトリーマシン YZR500」「MT-07に搭載されるCP2エンジン」「SR400 40thアニバーサリーエディション」「初代MT09」「トリッカーXG250」の5種類で、それぞれの特徴的なディテールに焦点を当てデザインされています。
「デザインTシャツ OW81」においてはGP500 ファクトリーマシン 「YZR500」1985年型(OW81)のエンジン&エキゾーストチャンバー、「デザインTシャツ CP2」ではMT-07などに搭載されヤマハミドルクラスの核となるCP2エンジン(688cc 水冷2気筒270度クランク)を主体にデザイン。
「デザインTシャツ SR」では、2021年モデルをもって国内での販売を終了したSR400の「40thアニバーサリーエディション」をモチーフに特徴的なフェールタンクを、「デザインTシャツ DSOJ」では初代MT09のイメージに「the Dark Side of Japan」ロゴを当初の書体で表現。 「デザインTシャツ TRICKER」においては、トリッカーXG250のカスタムイメージスケッチが描かれています。
バイクのニュース編集部