提供/オイシックス・ラ・大地

8月31日は野菜の日。 今回は野菜の日特別企画として、「YUKIYAMESHI × Oisix」が監修したお弁当から「野菜」や「食」についてのクイズを出題します。このクイズは60万人を超える参加者が来場して話題となった「SusHi Tech Tokyo 2024」※で出題されました。 【写真】「照りたま最中」に使われている鶏の秘密 近い未来、アボカドやマグロ、小麦、バナナが食べられなくなると言われていることをご存知でしょうか？食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社は、「食」と向き合い、サステナブルなアクションを起こしてきました。そんなオイシックス・ラ・大地から学ぶサステナブルな食の知識です。ぜひ試してみてください！ 「SusHi Tech Tokyo 2024」とは… 「SusHi Tech Tokyo(Sustainable High City Tech Tokyo)」は、持続可能な都市を高い技術力で実現し、都市課題の解決に向けた挑戦や東京の多彩な魅力を発信するイベント。「自然」と「便利」が融合する2050年の東京を体感できるプログラムを実施しました。このプログラムでオイシックス・ラ・大地は、サステナブルな食の技術パートナーとしてショーケースプログラムに参画し、「YUKIYAMESHI × Oisix」が監修、約100名が着席できるロングテーブルで未来の食を考える、新感覚のディナー体験を行いました。

しいたけのビーガン肉詰め

写真:現代ビジネス

Q1,ビーガン肉詰めのタネには、オイシックス・ラ・大地が開発したプラントベースミートP肉※以外に、ある野菜の未活用だった部分が練り込まれています。「思わず踊り出してしまう」ほど美味しいということからその名前が付けられた野菜。何の野菜のどの部分でしょう？ ※「プラントベースミートP肉」とは… プラントベースミートとは牛肉や卵な どの動物性たんぱく質等の原材料を使用せず、大豆やエンドウ豆などの植物由来のたんぱく質等のみで加工した代替肉の一種。プラントベースミート「P肉」はオイシックス・ラ・大地がオリジナル開発したプラントベースミート。近年はライフスタイルや食生活の変化により、動物由来たんぱく質の消費が増加することで飽和脂肪酸やコレステロール摂取量が増加傾向にあります。植物由来のたんぱく質をお客様の食卓に手軽に取り入れやすいメニューでご提案することで、バランスの良い食生活をお届けしたいと考えて開発されたものです。