（C）安田剛士・講談社／「青のミブロ」製作委員会

劇伴音楽フェス『東京伴祭 -TOKYO SOUNDTRACK FESTIVAL- 2024』にアニメ『青のミブロ』のスペシャルコーナーが登場することが決定！　キャスト陣を招いたトークショーも予定されている。 【関連画像】イベントビジュアルや作品キービジュアルを見る 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』（講談社）連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 このたび2024年11月4日（月・休）池袋・東京建物ブリリアホールにて開催される、アニメサウンドトラックが主役の劇伴音楽フェス「東京伴祭 -TOKYO SOUNDTRACK FESTIVAL- 2024」に、幕末の京都を舞台に描かれる 安田剛士原作TVアニメ『青のミブロ』にフォーカスをあてたスペシャルコーナーが登場する。 『東京伴祭2024』に登場する『青のミブロ』SPコーナーでは、梅田修一朗（ちりぬにお役）、阿座上洋平（土方歳三役）、杉田智和（近藤勇役）の出演！ さらに本作の音楽を担当する林ゆうきとともに、トークショーや劇伴ライブ等が予定されている。 チケットは「チケットぴあ」「イープラス」などでお取り扱い中。 『青のミブロ』の制作陣や声優陣の貴重な裏話が聞けるかも？　どうぞお楽しみに。 （C）安田剛士・講談社／「青のミブロ」製作委員会