サンリオのキャラと遊べる!福岡初の常設施設がイーゾに誕生
限定グッズやバスも
このほかの3エリアは、「ゲート」「ツリー」「ショップ」です。 ・ゲート メインエントランス。ネオンで描かれたキャラたちが色とりどりに光って迎えます。 ・ツリー ドリパーの中央に位置し、大きな時計台があります。ベンチではキャラたちが迎えてくれます。 ・ショップ プリントクッキー(缶バッジ付き、1200円)やトートバッグ(2200円)など、ドリパーのオリジナルを含む多数のグッズを扱います。2200円以上の購入客には、オリジナルのピンバッジを数量限定(週替わりで2月13日までの予定)でプレゼントします。 また、開業を記念し、キャラたちをデザインしたラッピングバスがオープン翌日の22日に運行を開始。約1年間、天神・博多など福岡市内を走ります。「西鉄バスナビ」アプリの「ついせき」機能で、車号「8037」を入力すると運行情報を確認できるそうです。 ホークスの担当者は「入場無料で、お土産にもピッタリな福岡限定グッズの販売や、ここでしか体験できない新しいコンテンツもそろえています。これまでイーゾに来たことのない方や訪日外国人客にも、幅広く楽しんでほしい」と来場を呼びかけています。
◆施設概要 【施設名】サンリオキャラクターズ ドリーミングパーク 【場所】ボス イーゾ フクオカ 7階 (福岡市中央区地⾏浜2-2-6) 【開業日】2023年12月21日(木) ※年中無休 【営業時間】日により異なる ※公式サイトやイーゾの「営業時間」のページで案内 【入場料】無料 ※コンテンツ体験は別途料金が必要
読売新聞