ラッパー・神門、2年振りのフィジカル作品となる19thアルバム『作品』をリリース 全80曲入りの異形の快作
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの神門が、2年振りのフィジカル作品となる19thアルバム『作品』を11月27日(水)にリリース。 『作品』は、2CDから成り、DISC1「アルバム」とDISC2「シングル」とに分かれています。DISC1「アルバム」は、いわゆる通常のアルバムでいつも通り粒ぞろいな楽曲を全10曲収録。対するDISC2「シングル」は、なんと1枚のCDの中に全70曲を収録。テーマ、手法、音も様々な楽曲が次から次へと展開していく、これまでにないリスニング体験ができる作品になっています。 トラックは、観音クリエイション、DJ6月、dd51、SHIBAO、Koffy、さる吉、WAZGOGG、Coga Atsushiが担当。レコーディングからミックス・マスタリング、全てのスタジオワークをCosaquが担当。アートワークはPay a.k.a Wildpit¢hが担当。今までになかったものを生み出す、神門節が詰まった内容充実の一作に仕上がっています。