レンズやセンサーを強化した高性能モデルが続々登場!スマホカメラ"進化”の最前線に迫る
■ライカならではの撮影体験がさらに進化
ライカ 「Leitz Phone 3」(実勢価格:19万5700円前後)※ソフトバンク カメラ機能から本体デザインまで、ライカの世界観を再現したモデル。ライカらしい撮影を楽しめるLeitz Looksモードに6段階の可変絞りと2つの色調フィルターを追加。パース歪み補正機能も新たに搭載した。専用レンズキャップやケースを同梱する。 【SPEC】●メインカメラ:約4720万画素(19mm相当)+約190万画素測距用センサー●フロントカメラ:約1260万画素(27mm相当)
■高性能カメラ+高度な編集機能で自由自在
Google 「Google Pixel8 Pro」(15万9900円~ ※SIMフリー) 光学5倍ズーム対応の望遠カメラを含む3眼構成の背面カメラを搭載。シャッタースピードやISOなどを細かく調節できるプロ設定機能も備える。簡単操作で明るさ補正や背景の調整、被写体の移動などができ、撮影後の編集機能も充実。 【SPEC】●メインカメラ:約5000万画素広角+約4800万画素超広角+約4800万画素望遠(5倍)●フロントカメラ:約1050万画素
■動画も撮りやすいトレンドセッター
アップル 「iPhone 15 Pro」(15万9800円~) 3段階で焦点距離を変えられる広角カメラや光学3倍ズームに対応した望遠カメラなど、3眼構成の背面カメラで幅広い被写体に対応。モード切り替えなしでポートレート撮影や、撮影後にピント位置を変えられる機能も備える。高度な手ぶれ補正機能も搭載。 【SPEC】メインカメラ:約4800万画素広角+約1200万画素超広角+約1200万画素望遠(3倍)●フロントカメラ:約1200万画素 (※「GoodsPress」7月号の記事をもとに構成しています)
<取材・文/TAYA>