「トリガー・ウォーニング」キーアート

「ファンタスティック・フォー」「シン・シティ」シリーズのジェシカ・アルバが主演を務め、「マルリナの明日」で知られるインドネシア出身のモーリー・スリヤが監督した映画「トリガー・ウォーニング」が、明日6月21日よりNetflixで独占配信される。 【動画】映画「トリガー・ウォーニング」海外版予告（他13件） 本作は亡き父親が経営していた酒場を引き継ぐことになった熟練の特殊部隊員が、故郷の町を荒らす凶暴なギャングと対峙するアクションスリラー。主人公は海外で任務に就いていたが、父の突然の訃報で故郷に呼び戻される特殊部隊員パーカーだ。彼女は元恋人で保安官のジェシー、その弟で気性の荒いエルヴィス、彼らの父親である上院議員スワンたちと再会する一方、父親の身に何が起こったのか真相を探っていく。 脚本は「ザ・インターネット」「ゲーム」を手がけたジョン・ブランカトー、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のジョシュ・オルソン、ゲーム「The Last of Us Part II」のハリー・グロスが共同執筆。アルバがパーカーを演じたほか、マーク・ウェバー、トーン・ベル、ジェイク・ウィアリー、ガブリエル・バッソ、アンソニー・マイケル・ホール、カイウィ・ライマン、ハリー・ディロンがキャストに名を連ねた。 YouTubeでは海外版予告が公開中。Netflixの配信ページでは字幕付き予告編を観ることができる。