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編集部の“推し”を紹介する『推し☆メン』Vol.18は岩瀬洋志（いわせ・ようじ）さんが登場。 【写真】“美しすぎる顔面”が話題！岩瀬洋志、20歳の秋はスポーツに夢中 現在20歳の岩瀬さんは、高校時代にTikTokへ投稿した動画がきっかけで芸能界デビュー。 ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』（日本テレビ）や『新空港占拠』（同）などに出演し、そのたびに「あの美しい人は誰？」と話題に。 今夏に放送された『タカラのびいどろ』（BS朝日ほか）で初めての主演に挑戦。1st写真集『LYRE』（講談社刊）では180cm近い長身＆超小顔の頭身バランス、さらに、クールさの中に静かに燃える炎のようなまなざしが映える美麗カットを披露し、“美しすぎる顔面”としてニュースになりました。 めざましmediaでは、岩瀬さんの恋愛観や“推し”を聞きました。

＜岩瀬洋志 インタビュー＞

――出演ドラマの制作発表で、自身にとっての幸せの味は「祖母が作るラザニア」と紹介していましたが、ラザニア以外で好きなものは？ お寿司が大好きで、ネタでいうなら金目鯛の炙りやノドグロの炙り、白エビが好きです。 ――コレクションしているものはありますか？ 母手作りのミサンガを集めています。集めているといっても、ほつれたり、切れたりしたときに作り直してもらっているので、数はそんなに多くありません。今も2本つけているうちの1本が切れてしまったので、新しいものを作ってもらおうかなと考えているところです。 ――もし、友だちと三角関係になってしまったらどうしますか？ そもそも僕は面倒なことには首を突っ込まない性分なので、三角関係にはならないんじゃないかなと思います。友だちが好きな人のことは絶対に好きになりません。

空手歴10年！秋は格闘技、サッカーに熱中

――多忙な毎日を送っていると思いますが、「生きている」と実感するのはどんな瞬間ですか？ 連日、仕事が詰まっていて、睡眠３時間前後の日が続いたあと、「明日はオフだ！爆睡するぞ」とベッドに大の字になった瞬間に「は～っ、生きてる」となります。うちのベッドがすごく大きなサイズで、そのベッドと一体化した瞬間がたまらないですね。 ――めざましmediaのコンセプト“好きでつながる”にかけて好きなものを教えてください。 最近は格闘技を見ることが好きです。ムエタイも見るし、総合や空手、ボクシングにキックボクシングも。経験があるのは空手だけで、以前、10年ほどやっていました。ほかにはプレミアリーグが始まったサッカーも見ていますし、いろんなものにハマっています。 ――コーナー名にちなんで、“推し”はいますか？ ピアニストの辻井伸行さんが“推し”のような存在です。もともと祖母がクラシック好きで、その影響でレコードを聴くようになり、好きになりました。『ラ・カンパネラ』が特に好きですね。 ――“美しすぎる顔面”が注目を集めています。美の秘訣を聞かせてください。 秘訣は満足しないこと、自分をほどよく分析することです。外見も中身もそうあるために、何よりも大切なのは賢さなのではないでしょうか。僕も賢さをもった大人になれるよう、これからも精進したいと思います。 撮影：河井彩美