2/3「海外からの注文が増えている」と話す17代目わさび農家の白鳥義彦さん。収穫したわさびを選別し加工、直販している=静岡市葵区有東木の株式会社わさびの門前「静岡わさび栽培」で注目、世界農業遺産って何?【関連記事】受刑者に向き合う「神職教誨師」 塀の中の知られざる心の救済活動とは?芥川賞・63歳主婦の若竹氏「ずっとおばあさんの小説書きたかった」世界農業遺産「茶草場農法」の茶産地に「巨大バッタ」が出現京都人の「ぶぶ漬けでもどうどす?」は、今でも本当にあるのか?