鈴木誠也がスロー再生をみないワケとは…。
昨季は日本人野手の右打者として初めてシーズン20本塁打をクリア。今季は打率3割&30本への期待感を抱かせる。オフには、スピード系のウエートトレーニングにも励んだ。盗塁増も狙っている。
進化を成し遂げ、バージョンアップした誠也が、カブスで打線のキーマンになることは、間違いない。
文・山田結軌=サンケイスポーツMLB担当
山田 結軌
昨季は日本人野手の右打者として初めてシーズン20本塁打をクリア。今季は打率3割&30本への期待感を抱かせる。オフには、スピード系のウエートトレーニングにも励んだ。盗塁増も狙っている。
進化を成し遂げ、バージョンアップした誠也が、カブスで打線のキーマンになることは、間違いない。
文・山田結軌=サンケイスポーツMLB担当
山田 結軌
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