眉村ちあき「朗読」MVにガチ号泣「世界中の人に見てほしい」、監督はエリザベス宮地
眉村ちあきの楽曲「朗読」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。 「朗読」は恋がテーマの最新EP「ラブソング史のはじめに」の収録曲。MVは“本当の夫婦。本当の愛”がテーマで、実在する夫婦の姿が描かれている。監督は映像作家のエリザベス宮地が務めた。 【視聴はこちら】「朗読」ミュージックビデオ MVについて眉村は「『朗読』は至高の愛の曲ですが、人には人の愛の形がある・みんな幸せの感じ方が違う・てか幸せならまじでそれでオッケー!って思わせてくれるMVです」「みなさんの幸せそうなお姿を見て、ガチ号泣しました。愛が溢れるという言葉の通り、溢れてるのがこっちまできて私も幸せでした。世界中の人にこのMV見てほしい」とコメントしている。 ■ 眉村ちあき コメント エリザベスさんこの度はありがとうございます!!!!!!! 一番最初の打ち合わせ時から、すごく前のめりな姿勢でいてくださったことが私はとても嬉しくて、この曲と真剣に向き合ってくださっているのだなあと胸が熱くなったのを強烈に覚えています。 「朗読」は至高の愛の曲ですが、人には人の愛の形がある・みんな幸せの感じ方が違う・てか幸せならまじでそれでオッケー!って思わせてくれるMVです。自分で作った曲って忘れるくらい、映像に夢中になりました。 ご協力頂きましたパートナーズの皆様、素敵な笑顔と時間を見せていただきありがとうございました。 みなさんの幸せそうなお姿を見て、ガチ号泣しました。愛が溢れるという言葉の通り、溢れてるのがこっちまできて私も幸せでした。 世界中の人にこのMV見てほしい。いつもそばにある大好きに、改めて感謝できる作品です。生きているうちに必ずこのMVに出会ってください。