“外食好き”必見!9月に権利確定「株式優待」飲食店の食事券がもらえる銘柄6選
木曽路(8160)
2024年9月13日時点:2,345円/売買単位:100/割当基準日:3月末日・9月末日 しゃぶしゃぶレストランとして最大手の木曽路は、中部地区から首都圏・関西圏まで、居酒屋や焼肉などさまざまな業態で店舗数を増やしています。 主力事業であるしゃぶしゃぶと日本料理の「木曽路」には、落ち着いたお座敷の個室があり、慶事や法事など多様なシーンでの利用が可能です。 一方で、同じくしゃぶしゃぶレストランである「鈴のれん」は、比較的安価で食べ放題メニューもあり、家族や友人を誘ってカジュアルに楽しめます。 <優待内容> ・食事券 (100株以上で1,600円分、500株以上で8,000円分、1,000株以上で16,000円) ※木曽路グループの全店舗で利用可
空港施設(8864)
2024年9月13日時点:569円/売買単位:100/割当基準日:3月末日・9月末日 羽田空港を拠点に、国内主要空港で多目的ビルなどの施設やインフラの提供をしているグループです。ノンアセット事業や海外事業など、空港外事業にも意欲的に取り組んでいます。 大学の国際学生寮が軸となった複合施設の建築や不動産賃貸など、幅広く事業フィールドを広げているようです。株式優待の商品である食事券は、不動産事業で管理している施設内のお店で利用できます。 <優待内容> ・飛行機の見えるレストラン「ブルーコーナーUC店」食事券 (100株以上で2,500円券×1、500株以上で2,500円券×2)
チムニー(3178)
2024年9月13日時点:1,312円/売買単位:100/割当基準日:3月末日・9月末日 生産・加工・流通販売までの一貫した六次産業化体制にこだわり、「プレミアムサーモン」の完全陸上養殖や“地産地消”のメニュー開発などに取り組んでいます。 主力業態「はなの華」「さかなや道場」のほか、「牛星」や「安べゑ」など、さまざまな業態のブランドを展開し、多店舗化を推進。昼夜問わず、食事を楽しむことができます。 <優待内容> ・株主食事券(500円券)(100株以上で6枚、500株以上で30枚) ・株主優待品(100株以上でカレー、500株以上でカレー複数またはステーキセット) 上記のいずれかを選択