現・帝劇で最後の『DREAM BOYS』、Snow Man・渡辺翔太×SixTONES・森本慎太郎が続投! 少年忍者20名も出演
<コメント全文>
■渡辺翔太、森本慎太郎 渡辺翔太「現・帝国劇場でやる『DREAM BOYS』は、2024年の今年が最後。帝国劇場がクローズする前の最後のステージに立てるということは、僕たちの芸能活動での大きな思い出の一つになることは間違いないですし、すごく光栄な気持ちでいっぱいです。もう誰でも立てるステージではありませんので、噛みしめながら10月の公演を2人で楽しんでいきたいと思います」 森本慎太郎「去年やらせてもらって、自分たちの『DREAM BOYS』にはなったのかなと思ったし、その色みたいなものが今年はより濃く出せたらいいなと思います。光一君も演出でいますから! 何か(光一君に)お願いを言っておいた方がいいんじゃないですか? おねだりとか」 渡辺「僕たちふたり、初めてメインでやらせていただくことになった時に、お互いの楽屋に行ったときに、“俺たち、暖簾持ってないな。”って。去年は二人とも帝国劇場に備え付けの暖簾をお借りしたんですよね。結構みんな、お世話になった方や縁のある方からもらったりとかしているので、演出の光一くんに暖簾を作っていただけたら。今こうやってお伝えすれば、(暖簾の製作が)本番に間に合うのではないでしょうか? 光一くんは作品ごとに色んな暖簾を持っていて、暖簾のレジェンドでもあるので、僕たち二人に最後の帝国劇場にふさわしい、豪華な暖簾をお願いいたします!」 森本「それから俺たち、光一くんとご飯行ってないよね? 本気でご飯に行きたいです」 渡辺「ご飯と暖簾、どちらもお金のかかるお願いですが、是非ご検討のほどよろしくお願いいたします」