京都発のビキニ美ボディ・駒井亜紀、さらなる成長に意気込み「分厚くバリバリにならなくては」
"夏が一番似合う男性・女性を決める“をコンセプトに全国各地で予選が開催されているSUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)。そんな舞台に昨年から挑み、実績を残しているのが京都出身の駒井亜紀だ。 【フォト】駒井がサマスタの舞台で見せた美ボディショット 彼女は団体公認のプロ選手に与えられるプロカードを2023年シーズンに獲得。筋量の求められるBIKINI(BETTY)部門のプロとして活躍している選手だ。2024年の目標を聞いた際には「昨年、生まれ故郷の京都でいただいたSSA PROの称号を胸に、日々トレーニングに励みます!」と決意を語ってくれた。
そんな彼女が2/1に自身のInstagramを更新。昨年のステージショットとともに「分厚くバリバリにならなくては」と一言。力強く意気込みを綴った。
かつては幼稚園の先生として働いていた駒井。筋トレに魅了されてからというもの、トレーニングに打ちこめる環境を求めて職場もジムに変えた。今や根っからのトレーニーであり、サマスタの部門も筋量重視で選択するシーンもあるなど、まさに「分厚くバリバリ」といえるトレーニングライフを送っている。 「体づくりというものに出会ってしまったので、もうやめられへんなと思います」 エンジンとなるのは、底なしの筋トレ愛とステージでの達成感に他ならない。初戦に見据える夏のプロ戦(JAPAN PRO CHAMPIONSHIP、7/27開催)での彼女の活躍に期待したい。