おばたのお兄さん、1歳長男が手足口病に「ご飯食べる時が1番痛がってて しんどそう」
お笑い芸人のおばたのお兄さん(36)が6日、ブログを更新し、1歳の長男が手足口病に苦しんでいることを明かした。 【映像】手足口病になったおばたのお兄さんの長男 2018年3月、フジテレビの山﨑夕貴アナウンサー(37)と結婚したおばたのお兄さん。2023年8月には第1子となる長男が誕生したことを報告していた。 これまで自身のブログを通して、長男が歩く練習をする姿や1人でスパゲティを食べられるようになったことなど、我が子の成長を発信してきた。 しかし、11月6日、「息子がついに手足口病にかかってしまいました」と、主に子どもの間で流行し、口の中や手のひら、足の裏に痛みを伴う発疹や水ぶくれが現れる手足口病に感染したことを報告。 「息子は口の中にも水疱ができちゃって、ご飯食べる時が1番痛がってて、しんどそうでした。きょうはなんとか回復して、ほぼスープの雑炊みたいな感じのものを食べるようになったけど、完全に回復するにはもう少しかかりそうです!」と、長男の状態を説明している。 おばたのお兄さんの報告にファンからは、「ご飯食べるたびに泣くのはかわいそうですよね 早く治りますように」「大人も感染して重症化する事もあるので気をつけてお過ごしくださいね」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部