「タトゥー入ってる?」復帰した八村塁の左手にファン注目 あの大人気漫画にソックリと話題
◇NBA インシーズントーナメント準々決勝 レイカーズ106-103サンズ(日本時間6日、クリプトドットコム・アリーナ) 【画像】豪快ダンクを決める八村塁 鼻骨骨折で5試合を欠場していたレイカーズ・八村塁選手が6日、鼻を保護するフェースガードを装着して6試合ぶりに復帰を果たしました。 鼻は「もう大丈夫」だと話した八村選手。フェースガードを装着すると「暑いのでいつもより汗をかく」と話していましたが、復帰戦では3ポイント1本を含む7得点の活躍を見せ、インシーズントーナメント準決勝進出に貢献しました。 バットマンを想起させるようなフェースガード姿に加えて、ファンの反響を呼んだのが、八村選手の左手に刻まれたタトゥーのような模様。八村選手が第2Qに3ポイントを決めた際、顔の前に左指で「3」を作ったポーズ。左手首から左指にかけて刻まれた黒い模様があらわになりました。 これにはSNSで「八村塁タトゥー入ってる?」「いつから入れてたっけ」と、日本語や英語でたくさんのコメントがあがっています。 またその模様が、忍者が主人公の大人気漫画『NARUTO(ナルト)』に出てくる模様に似ていることから「ナルト好きなんかな」「naruto rui」などのコメントも寄せられています。