山陽新幹線が計画運休 29日に「広島―博多」など計13本の運休実施 31日は「新大阪ー博多」でも運転取りやめ可能性 台風10号の接近で
JR西日本は、台風10号接近に伴う計画運休を明らかにしました。8月29日については13本の計画運休を決定しています。 【画像で詳しく確認】急発達した台風10号 雨風シミュレーションを時間ごとに見る ・こだま865号 (新大阪駅18:37発)新山口駅~博多駅運転取りやめ ・こだま867号 (新大阪駅19:37発)広島駅~博多駅運転取りやめ ・みずほ615号 (新大阪駅19:54発)広島駅~博多駅運転取りやめ ・のぞみ55号 (新大阪駅20:02発)広島駅~博多駅運転取りやめ ・さくら573号 (新大阪駅20:20発)広島駅~博多駅運転取りやめ ・のぞみ57号 (新大阪駅20:41発)広島駅~博多駅運転取りやめ ・のぞみ59号 (新大阪駅21:23発)広島駅~博多駅運転取りやめ ・こだま789号 (広島駅22:42発)広島駅~新山口駅運転取りやめ ・こだま876号 (博多駅21:30発) 博多駅~広島駅運転取りやめ ・さくら406号 (博多駅21:52発) 博多駅~広島駅運転取りやめ ・こだま780号 (博多駅22:20発) 博多駅~新下関駅運転取りやめ ・こだま782号 (博多駅22:48発) 博多駅~小倉駅運転取りやめ ・こだま784号 (博多駅23:28発)博多駅~小倉駅運転取りやめ それ以外は通常運転する予定です。
30日、31日の予定は…
30日は、始発から午前中にかけて、広島―博多間の山陽新幹線や、博多南線で計画運休を実施するということです。 31日は、新大阪ー博多間の山陽新幹線や、博多南線で列車の運転を取りやめる可能性があるということです。 台風の状況によって計画も変わる可能性があり、JR西日本は、最新の情報を確認するよう呼びかけています。