◇パリ五輪・陸上競技（8月1日～11日／フランス・パリ）6日目 パリ五輪・陸上競技6日目のモーニングセッションが行われ、女子走幅跳予選B組に秦澄美鈴（住友電工）が登場し、6m31（＋0.4）でB組13位、全体26位となり、上位12人が進む決勝行きを逃した。 パリ五輪メダリスト＆日本人成績をチェック！ 五輪初出場の秦の1本目は、助走の勢いに乗り切れず6m21（＋1.6）。2本目はファウルで、最終3本目は記録を伸ばしたが、大舞台で本来の跳躍をみせることができなかった。 秦は23年アジア選手権で日本新記録となる6m97を跳び、パリ五輪参加標準記録を突破。今年6月の日本選手権で4年連続5度目の優勝を飾り、即時内定を得た。世界選手権には22年オレゴン、23年ブダペストと2大会連続で出場したが、いずれも予選落ちだった。今大会では1960年ローマ大会の伊藤文子以来の決勝進出を目指したが、達成できなかった。 決勝は8日の深夜3時（日本時間）から行われる。
月陸編集部
【バドミントン】桃田賢斗が引退否定「今後はまだ正式に考えてはいませんし、決まっていません」
“JKレスラー”山岡聖怜、風呂上がり”スッピン顔”にもスター性！メジャー誌初グラビアを報告
ボリューム感のあるヒップや太ももでコンテスト総合優勝の25歳 学生時代には身体のコンプレックスも 「ピラティス」でボディメイク効果UP
「睾丸が埋もれている」「生物学的に男」パリ五輪で性別騒動の女子ボクサーのヘリフ、報告書流出
妊娠８カ月のバレー女子元日本代表「今しかないフォルムを」黒ニットワンピの美しきマタニティフォトに反響「さらに美しさが増してて眩しい」
アメリカ大統領選2024
なぜ立浪監督の中日は失速し、新庄監督の日本ハムは躍進したのか？ 広岡達朗は「野球観の差」と一刀両断
「オオタニと差が開いてしまった…」「まさか落球」ヤンキースの英雄から“戦犯”に「死ぬまで忘れない」アーロン・ジャッジが負った深すぎる傷
「大谷さんが甘えてる！」大谷翔平の妻・真美子さんがみせた優しい“ボディタッチ”にネット興奮！「同級生カップルみたい」「体育会系っぽいノリがいいね」
「正直、オオタニに不安もあったよ」ドジャース現地ファンに聞いた“大谷翔平への本音”「野球に興味がない人もオオタニを見に来る」「1015億円は正当化されたね」
「ウエイトトレーニングを一切しない」山本由伸は、なぜ大投手になれたのか？ 才能を開花させた“常識外れ”の練習法とは
