2/2「映え」のために多くのインフルエンサーが訪れるという銀座のディオールカフェ。ドリンクとケーキのみで5000円ほどするそうだ 写真:本人提供(提供:FRIDAYデジタル)「ネイルしていないと人権ない」インスタ映えの裏で“虚栄&陰湿行為“が渦巻くインフルエンサーの現実【関連記事】【おへそが見えそう……】貴重なリンゴカラーのへそ出しルックで現れた王林「ダウンタイム中のパンパンの顔をあえて公開する」歌舞伎町ホストたちが惜しげもなく配信する理由知らぬうちにパパ活の餌食「年収400万、遊びを知らないおじさん」マッチングアプリの意外な落とし穴「デート1時間1万円、性行為でプラス2万円」男子大学生にとって「ママ活」はバイト感覚パパから交際相手へ発展、パパ活女子を魅了「好きP」と呼ばれる“おじ”の納得の共通点とは「俺を一流アイドルにして」…未成年の少女からカネを巻き上げるメンズ地下アイドル「悪質すぎる手口」