1/9水俣病国賠訴訟 熊本弁護団長の園田昭人弁護士。特措法の成立過程を知悉するひとりだ。(KKT熊本県民テレビ)全ての画像を見る水俣病巡るマイクオフ事件機に”政治解決”へ高まる期待…一方で政界の「導き手」不在を嘆く声も【関連記事】水俣病患者らとの”ギリギリの関係”を壊した「マイク遮断」事件はなぜ起きたのか 問題を追う記者が見た「解決を阻むもの」症状に苦しみながら水俣病と認められない男性「国は誠実に向き合ってほしい」【水俣病埋もれた報告】住民健康調査 熊本県が15年前に方法まとめるが国は今も「手法開発」水俣病の離島加算 木村熊本県知事「要望額と離れている」 引き続き国に要望する考え