2/2南海トラフ地震臨時情報の発表のしくみ=内閣府(防災担当)の公表資料よりあわや初の南海トラフ臨時情報 「気持ちの悪い」日向灘の地震【関連記事】8年前の影響で地震発生しやすくなった領域も――地震調査委が日本海溝沿い地震の長期評価公表関東大震災前年の震源を追加 2019年度中に気象庁地震カタログ100年分へ大雨の特別警報 気象庁が基準大幅見直しへ 2013年伊豆大島でも発表可能に特別警報は「レベル5」 でも重要なのは「レベル4」――気象庁有識者会議「水メジャー」が担う浜松の下水道事業 水道コンセッションの「先例」になるか?