「TWICE」SANA 幼少期の「凄く悲しかった」思い出明かす 最終審査で「負けちゃって…号泣」
グローバルガールズグループ「TWICE」のSANA(27)が28日放送のNHK「午後LIVE ニュースーン」(月~金曜後3・10)にVTR出演。幼少期の「凄く悲しかった」思い出を振り返った。 【写真あり】TWICE・SANA 総額70億円以上! 225.05カラットの輝きにも劣らない宝石級の美しさで魅了 今回はTWICEのメンバーから日本人3人で結成された「MISAMO」の特集。番組は3人の幼い頃の記憶や食生活に迫った。 今ではインスタグラムのフォロワーが1000万人超と世界中で注目を集めているSANA。現在の活躍につながる幼い頃の記憶について「幼稚園の頃に何かの応援団があって、そこに立候補したのかは覚えていないんですけど、三三七拍子が凄くやりたかったんです」と振り返る。 その応援団を決める最終審査にSANAともう1人が残ったというが「体育館のど真ん中で2人で声を出しながらやって負けちゃった」といい、「三三七拍子ができなくてもの凄く悔しくて。お家で号泣しました。“やりたかったのに~”って凄く悲しかった」と苦い記憶を打ち明け、その悔しさがバネになりの今の活躍があることを伺わせていた。