遠野なぎこ、愛猫への“虐待疑惑”に反論 法的措置も検討
女優の遠野なぎこ(45)が、28日までにインスタグラムを更新。愛猫・愁くんへの“虐待疑惑”に反論した。 「“虐待疑惑…”」と題して投稿し、「DMとかでも、まだ送られて来る。ひど過ぎる。もしそこまで断定的な熱量があるならば、どこかしらの団体にでも調査を依頼して下さい。私もクリニックに相談をし、場合によっては弁護士さんにも相談します」と法的措置も辞さない姿勢を明かした。 「私は何一つ間違った事はしていません、とやかく言われる筋合いもありません」とキッパリ。「間違ったイメージを植え付けられるのは、本当に困ります。闘うのならば、正々堂々と闘いましょう」と呼び掛けた。 「難ある意見は全て保存してあります。警察に被害届を出しに行けば、身元はすぐに分かります。それでも私と愁くんの生活を攻撃したいのであれば、どうぞご自由に。ただし、もう黙っていませんからね。名誉毀損。精神的苦痛。もう一度、よくご自分の中でお考えになって下さい。次は無いですよ」と警告している。
テレビ朝日