「事故に遭ったが、相手が逃げた」と110番 酒気帯び運転疑いで小城市の63歳男逮捕 落ちていたナンバープレートなどから車発見10/31(木) 17:02配信9コメント9件 小城署は31日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、小城市小城町、自称団体職員の男(63)を逮捕した。 逮捕容疑は30日午後3時半ごろ、同町自在の県道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、「事故に遭ったが、相手が逃げた」との110番があり、事故現場に落ちていたナンバープレートなどから乗用車を捜し、発見した。運転していた容疑者から呼気1リットル中0・64ミリグラムのアルコールが検出された。【関連記事】男性の尻付近を数回蹴り、階段下まで転落させた 傷害疑いで暴力団組員を逮捕 唐津署医療施設でわいせつ疑い 長崎県波佐見町の77歳男逮捕 鹿島署大麻を営利目的所持疑い、福岡県の特別支援学校勤務の男逮捕 佐賀南署<官製談合事件>ふるさと納税寄付伸び悩み… 神埼市、信頼回復へ模索続く 内川修治前市長に有罪判決公民館の施設修繕費145万円 横領疑い 伊万里市、元館長を逮捕 伊万里署