キャンプ道具の運搬が快適に! 「BougeRV」から耐荷重200kgを誇るモンスターアウトドアワゴンが降臨
ポータブル電源などのアウトドア生活ソリューションを提供するISSYZONE JAPAN(イジーゾンジャパン)のブランドBougeRVから電動キャリーワゴン「BougeRV 楽GoWagon」の一般販売に先立ち応援購入サイトMakuakeにて2024年12月16日(月)~2025年2月5日(水)までの期間、クラウドファンディングが実施されます。 【写真】電動アウトドアキャリーワゴンの機能をチェックする(全9枚)
耐荷重は200kg! キャンプギアの持ち運びがラクチン
キャンプに出かけてまず最初に取りかかる作業といえば、クルマからテントサイトまでの荷物の運搬です。オートサイトや駐車スペース付きであればクルマを横付けすることができますが、そうでない場合は駐車場にクルマを駐めてテントやタープ、焚き火台やポータブル電源など、キャンプでは必須の各ギアを運搬する必要がります。 もちろんギアの運搬にアウトドアワゴンを活用している人も多いかと思いますが、舗装路が整備されていないキャンプ場では地面の凸凹や傾斜があるなど簡単に運ぶことが難しいことも。そこで、まさに次世代型のキャリーワゴンとしてバッテリーを搭載した電動キャリーワゴンの存在は、キャンパーの負担を限りなく軽減してくれるアイテムとして注目です。
ファミリーキャンプでは50kg近くのギアを運ぶ必要が……
家族とのキャンプで使う基本装備をリストアップしてみると、5人用テント(約11kg程度)/ ヘキサタープ(約8.2kg)/ 1100Whクラスのポータブル電源(13kg)/ BBQグリル(約4.6kg)/ 焚き火台(約3kg)/クーラーボックス(約7.5kg+食材・飲料)の基本的な道具だけでも約50kgにもおよぶ重量となります。この数値を知れば『こんなにも重たいモノを運んでいたんだ……』と正直驚くことでしょう。
傾斜30度の坂でも電動ゆえにラクに操作できる
従来型の手動のアウトドアワゴンは4つのタイヤとハンドルが付いていることでギアの運搬時にこれまで重宝してきました。しかし嵩張るキャンプ道具をフル積載することで、ちょっとした凹凸や傾斜によってワゴンを引っ張ることが難しい状況になることもあります。 そこで注目大のアイテムがBougeRV 楽GoWagonです。同アイテムには、三元系のリチウムイオン電池を搭載することで、133Whの大容量かつ業界トップレベルの最大20kmの走行距離を実現(※積み荷なし状態の自社内試験データであり、積載量や速度によって実際の走行距離は変わります)。 また、BougeRV独自の制御システムにより双方向の電動アシストが可能で、前進はもちろん後退させることもでき、荷物を運搬する負担を大幅に軽減。『重い荷物を載せた場合、方向転換が難しい』という声を反映したことで、三角てこ式ハンドルの採用で、急カーブや障害物があってもより簡単に曲がることができます。
特別先行発売記念キャンペーンを実施
Makuakeでの先行販売に合わせて、先着100名の購入者限定でBougeRV電動エアーポンプ(白)を1台プレゼント。この特典は購入した製品のリターン発送時に同梱してお届けされます。ぜひキャンペーンに参加してエアマットやマリンレジャーアイテムの空気の充填などで活用できるアイテムをゲットしてください!
ソトラバ編集部