TOBE社長・滝沢秀明氏が声明 SNS上の「事実と異なる投稿など」に対応を検討
芸能事務所「TOBE」の社長を務める滝沢秀明氏は4日、自身のX(旧ツイッター)で、SNS上での事実と異なる投稿に対し、対応を模索していることを明かした。 滝沢氏は「新年いかがお過ごしでしょうか?本年も皆様に喜んでいただけますように準備してまいります。今年もどうぞよろしくお願い致します」と挨拶。 続けて「ただいま、SNS上に事実と異なる投稿などが一部ある事を確認しました」と報告。 事案の詳細は記していないが、「新年早々ファンの皆様が嫌な思いをした事は私たちも理解しております」とし、「今後に関しては内容をしっかり精査し、どのような対応が正しいか、関係各所確認を取りながら対応させていただければと思います。ここからは内容次第でご報告は控えさせていただくかもしれません。ご理解いただければ大変助かります」と伝えた。
テレビ朝日