『わんだふるぷりきゅあ!』第24話 ひときわ輝くツノのついた卵
2024年2月4日(日)よりABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットでプリキュアシリーズ第21弾『わんだふるぷりきゅあ!』が放送スタート! 第24話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第24話先行場面カットを全て見る(写真5点) 『わんだふるぷりきゅあ!』は、「プリキュア」シリーズ第21作目の作品。 モチーフはみんなが大好きな “動物” 。テーマは “動物も人も、みんな友達になれる!” 。キーワードは “みんな なかよし!わんだふる~!” 。動物と人が仲良く暮らす街・アニマルタウンを舞台に、犬と飼い主、猫と飼い主など、動物と人の間に紡がれる深い絆を描く、新たなプリキュアの物語が幕を開ける! 第24話は7月14日(日)朝8時30分より放送。あらすじと先行場面カットはこちら! <第24話「不思議すぎるたまご」> キラリンスワンを助けたことで、ニコガーデンには9名のキラリンアニマルがすべて戻ってきた。ニコダイヤにも輝きが戻り、その光が広がってニコガーデンも本来の姿を取り戻す。そんな中、ひときわ大きな輝きとともに、ツノのついた卵があらわれる。そのツノを見たメエメエたちは、ニコガーデンを創造したニコの卵だとざわめく。復活したニコガーデンを歩きまわるこむぎ(声:長縄まりあ)たちは、あらためてアニマルたちからお礼の言葉をかけられる。しかし、まだ行方不明のアニマルがいるのだという。 その日の夜中、眠っていたいろは(声:種崎敦美)は、突然のまぶしい光で目を覚ます。気づくと、布団の上にはニコの卵が乗っかっていた。いそいでニコガーデンのメエメエのもとに駆けつけると、おどろいたメエメエは卵を動けないよう柵のあるベッドの上に固定するが、翌朝、卵は再びいろはの布団の上にあらわれる。 【スタッフ】脚本:井上美緒 演出:ひろしまひでき 絵コンテ:佐々木憲世 作画監督:沼田広/ジョーイ・カランギアン 美術:徐柱星/上原里香/山口大悟郎 ※「種崎敦美」の「崎」は「大」の部分が「立」になる字が正しい表記。 (C)ABC-A・東映アニメーション
アニメージュプラス 編集部