セーヌ川の中州にあるシテ島にそびえ立つノートルダム大聖堂から眺めるパリの街。セーヌ川の水は、2019年の大聖堂火災のときには消火用水として使われた。尖塔の再建などの修復作業でも、建築資材の運搬に川が活用されている。(TOMAS VAN HOUTRYVE)(PHOTOGRAPH BY TOMAS VAN HOUTRYVE)
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