ブチギレ審判が“大暴れ”! 新人王の“生意気な態度”に大激怒… 監督にも噛み付く珍プレー「あの顔w」「またこの審判か」
“ピッチングニンジャ”の愛称で親しまれているMLB公認アナリスト、ロブ・フリードマン氏が11月24日(日本時間11月25日)、公式Xアカウントを更新。今季話題となった審判の“疑惑の判定”について改めて紹介し、話題となっている。 【映像】“生意気な態度”に審判がブチギレ! 同アカウントは、「2024 PitchingNinja Umpire Fragile Ego Award. Winner: Doug Eddings (vs. Paul Skenes)"He started to walk off the mound like he thinks it's a strike...you talk to him then."」(2024年ピッチングニンジャアワード “傷つきやすい審判のプライド部門”受賞者:ダグ・エディングス(対:ポール・スキーンズ)「あんたのところのピッチャーは勝手にストライクだと思ってマウンドを降りかけてたぞ!あんたからも言ってやってくれ!」)と、かねてより“誤審”がしばしば話題となるエディングス審判員への“皮肉”を交えつつ、同賞に選出したことを紹介。 その際に添えられた動画では、シカゴ・カブスの鈴木誠也と、ピッツバーグ・パイレーツの先発ポール・スキーンズとの対戦シーンが収められていたが、その動画でエディングス審判員は、スキーンズがボールを投じた直後に、ジャッジを待たずに“奪三振確信歩き”とばかりにマウンドを降りかけたのを見るとたちまち激昂。ボール判定にイラっとした様子で苦笑するマウンド上のスキーンズをよそに、ベンチのデレク・シェルトン監督に向かってかなり興奮した様子で何やら口走っている様子が収められていた。 フリードマン氏の投稿により、改めて注目を集めることとなったエディングス審判員に、ネット上の野球ファンからは「またこの審判かw」「審判ブチギレすぎw」「スキーンズのあの顔w」「おっさん何言ってんの?みたいなw」「スキーンズ、新人とは思えない審判煽りええなw」「スキーンズは怪物w」「誤審めっちゃ多かった誠也の打席ってのがまたw」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部