明日の『おむすび』あらすじ。栄養専門学校へ初登校した結。「その恰好はなめているのか」と詰め寄ってきた相手は……<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」の第38回が11月20日に放送予定です。 【写真】険悪な雰囲気にをなだめようと、間に入ってきたのは… *以下11月20日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 結の栄養専門学校、登校初日。 登校するや否や、矢吹沙智(山本舞香さん)から、その恰好はなめているのかと問われる。 その険悪な雰囲気にをなだめようと、間に入ってきたのは湯上佳純(平祐奈さん)。 また、教室には場違いに見える中年男性の姿も。 しかし、森川(小手伸也さん)と名乗る彼もれっきとした専門学校の生徒で、不動産会社を退社し、学びに来ているという。
「婦人公論.jp」編集部
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