「衝撃的大屈辱」「キャリア最悪の敗戦」トッテナムがリバプールにまさかの3-6惨敗!主将も沈黙で韓国メディアは愕然「大恥辱。ソン・フンミン史上、これほどの大敗はない」
鋭いカウンターに全く対応できず
現地12月22日に開催されたプレミアリーグの第17節で、11位のトッテナムが遠藤航の所属する首位のリバプールとホームで対戦。3-6で衝撃的な惨敗を喫した。 【動画】壮絶な撃ち合い!計9ゴールをイッキ見 立ち上がりから猛攻を受けたトッテナムは、23分にルイス・ディアスのヘッド弾で先制を許すと、その後も守備が崩壊。とりわけリバプールの鋭いカウンターに全く対応できず、失点を重ねた。 エースの韓国代表ソン・フンミンも精彩を欠き、81分にベンチへ下がっている。 そんな自国のスターの無残な姿に、韓国メディアもショックを隠せない。『スポーツ朝鮮』は「大恥辱。ソン・フンミン史上、これほどの大敗はなかった。トッテナム、リバプールに3-6の大惨敗…ソンは81分間沈黙」と報じた。 また、『マイデイリー』も「衝撃的大屈辱。ソン、キャリア史上最悪の敗戦、リバプールに3-6惨敗」と伝えている。 トッテナムにとっても、ソン・フンミンにとってもショッキングな敗戦となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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