岡山県倉敷市の幼稚園で流行性疾患 患者6人、手足口病診断も
岡山県倉敷市は10日、茶屋町西幼稚園（同市茶屋町）で、発熱や発疹を伴う流行性の疾患が集団発生したと発表した。患者は4歳児の1クラスの6人でいずれも軽症。手足口病と診断された園児もいるという。10日に学級閉鎖した。
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岡山県倉敷市は10日、茶屋町西幼稚園（同市茶屋町）で、発熱や発疹を伴う流行性の疾患が集団発生したと発表した。患者は4歳児の1クラスの6人でいずれも軽症。手足口病と診断された園児もいるという。10日に学級閉鎖した。
