ひろゆき氏開発の服に「デザイン気を遣ってほしい」59歳社長が希望
KADOKAWAの夏野剛社長兼CEO(59)が18日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に出演。出演者の実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が開発した服について語った。 代表取締役を務める新会社「㈱made in Japan」は、ひろゆき氏が日本の隠れた職人たちが作る製品を世界に広めるために設立。その発足第1弾として、繊維メーカー大手・丸井織物株式会社とタッグを組み、アラミド繊維100%(防弾チョッキや防刃チョッキに使用される繊維)で作られた「燃えにくい、切れにくい」最強の衣服を開発した。 夏野社長は「いいと思います」とコメントした一方で、シンプルなデザインに対しては「デザインに気を遣ってほしい。かっこいいデザインを」と希望。 これにひろゆき氏は「ロゴつけるのは嫌。だからロゴついてない。どこの服か分からないぐらい地味にしたい。目立ちたくない」と説明した。