ソフトバンクが風間球打、星野恒太朗ら13選手を台湾ウインターリーグへ派遣
◆ 台湾で武者修行「NPB RED」の一員としてプレー ソフトバンクは18日、台湾で開催される『2024アジア・ウインターリーグ』に、風間球打投手(21)、星野恒太朗投手(23)ら、13選手を派遣すると発表した。 派遣選手は風間と星野に加え、木村大成投手(21)、ハモンド投手(20)、藤田淳平投手(24)、山崎琢磨投手(21)、水口創太投手(25)、宮﨑颯投手(24)、飛田悠成投手(19)、盛島稜大捕手(20)、山下恭吾内野手(20)、大泉周也外野手(25)、重松凱人外野手(24)の計13選手。 同リーグは選手育成を目的に台湾で開催され、派遣期間は11月20日~12月16日までの予定。ソフトバンクの13選手は「NPB RED」の一員としてプレーする。 また、森浩之コーディネーター、奥村政稔三軍ファーム投手コーチ、釜元豪四軍外野守備走塁コーチ、鈴木駿介三軍マネージャー、勝永将史四軍SC、李杜軒台湾担当スカウトの計6人のスタッフも、同リーグに帯同すると併せて発表された。
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