「流石ファイナリスト」村竹ラシッド 決勝の舞台で“ジョジョ立ち”披露【110mハードル】
◇パリオリンピック2024 陸上競技 男子110mハードル(大会14日目=日本時間9日 スタッド・ド・フランス) 男子110mハードル決勝に出場した村竹ラシッド選手は、13秒21の5位でこの種目初の入賞となりました。 この村竹選手の登場シーンが話題となっています。 村竹選手は選手名がコールされると、左手を顔に当て“ジョジョ立ち”で登場。 これにSNSでは「オリンピックの決勝という舞台なのがいい」、「流石ファイナリストは違う」、「素晴らしいキレ」など称賛の声が上がりました。