仲里依紗&中尾明慶、Uber Eatsの新CMで“4年振り”夫婦共演 「見つめ合う場面で照れた」
Uber Eatsは、中尾明慶、仲里依紗を起用した新たなCM「やっぱりUber Eatsで、いーんじゃない?」を2024年4月15日より公開する。 【写真】「見つめ合う場面で照れた」Uber Eatsの新CMで“4年振り”夫婦共演を果たした仲里依紗&中尾明慶 CMは両名が出演する「ドラ猫篇」「炊飯器篇」の新CMは、本日よりUber Eatsの公式YouTubeとInstagram、東京都内各所の屋外広告にて公開されるとともに、4月16日よりテレビにてオンエア開始となる。 仕事や家事・育児など忙しい毎日を過ごす人に、日常生活のパートナーとしてもっと気軽にUber Eatsを頼ってほしいという思いから、普段からUber Eatsを愛用している中尾明慶と仲里依紗を新たにCMに起用する運びとなった。本CMは、一度はUber Eatsを使おうとするものの、やっぱりやめようと判断した二人が予想外の出来事に巻き込まれていき、「やっぱりUber Eatsで、いーんじゃない?」と締めくくられる内容となっている。4年振りとなる中尾と仲夫婦の共演や、二人が繰り広げる予想外のドタバタ劇が見どころだ。 ・仲里依紗&中尾明慶にインタビュー(提供:Uber Eats) ーー 最初にUber EatsのCM出演の話を聞いたとき、どう思いましたか? 中尾:Uber Eatsは普段からすごい利用させてもらっているので、純粋に嬉しくて二人ですぐに話しました。こういった機会がないとなかなか夫婦共演も無いので、『一緒に楽しもうね』という感じでした。 仲:私はずっとUber Eatsの CM をしたくてしょうがなかったんです。Uber Eatsが日本に上陸したときから使っていますし、世界各国で使っています。本当にUber Eatsに助けられてここまで来たので、お話が来た時は嬉しかったです。ちなみに、今日も朝ごはんをUber Eatsで頼みました。私Uber Eats博士だと自分で思っています。 ーー1番最初にUber Eatsを使おうと思ったきっかけは何でしたか? 中尾さん:彼女の方が “博士”なので先にUber Eatsを使っていたんですけど、そこからこういうサービスがあるんだって知りました。僕は基本的に料理が得意ではないので、息子が保育園に行って、妻も仕事に行って、今日は自分一人でどうしようって思った時に最初Uber Eatsを使いましたね。「なんて楽なんだ!」と思って、そこからずっと利用しています。 仲:仕事が忙しくてシッターさんに息子をお願いするとき、食材や料理を用意できなかったので、Uber Eatsでご飯を頼んだのが最初のきっかけでしたね。遠隔でも注文出来るので、私が仕事場にいるときに、家で息子をみてくれている人と息子にこちらから料理を頼める便利さとか、共働きで大変な状況でも息子の食事管理ができる点が助かっています。 ーー 4年振りの夫婦共演となりますが、撮影中に印象に残ったシーンはありますか? 中尾:今回のCMはいくつかシリーズがあるのですが、全部内容が面白いんですよ。夫婦共演に関しては、なんか恥ずかしいですね。ちゃんと目を見られないし、カメラさんから「二人で見つめあってください」とか言われると何か照れちゃって。ちょっと緊張しちゃいます(笑)。 仲:え~、そうなの? 私は全然恥ずかしくないし、照れないですね(笑)。そういえば昨日は私のパックを奪って使ってましたね。気合いがすごかったです。CMの見どころは色々あるのですが、スプリンクラーで水浸しになるシーンが特に楽しかったですね。 中尾:そうだね。本番一発勝負で、あんなにびしょびしょになることってなかなかないもんね。 ーー日々の生活で、どういう時にUber Eatsを使っていますか?またどのようなものを注文していますか? 中尾:この前はハンバーグのお弁当を注文しました。お店に行くと混んでて並ばなきゃいけないっていう状況のとき、Uber Eatsだとすぐ家に配達してくれるから、それが本当にありがたいなと思っています。人気店を調べて頼んだりしていますね。 仲:エリアごとに頼めるものが変わるので、私はいつもロケ先に行ったとき、まずUber Eatsの住所をスタジオの住所に変えます。そうすると自分の住んでるところでは頼めないものが出てくるので。自分が食べたいものに絞り込んで調べられるので、時短にもなります。あと買い忘れしたものもUber Eatsで頼んでいます。料理しながら足りない調味料を頼んだり、明日フレンチトースト作りたいけど牛乳がないって気づいたとき、夜のうちに牛乳を頼んだりしています。本当に日常的に使っているので、なくなったら困りますね! 配達してくれるパートナーさんにも、いつも「ありがとうございます!」って感謝でいっぱいです。 中尾:配達パートナーさん、絶対またここか!ってなってるよね(笑)。 ーー今回のCMの決め台詞である「やっぱりUber Eatsで、いーんじゃない?」と思う瞬間はどんなときですか? 中尾:家族でご飯を食べようとお店に行っても、混んでいて待たなきゃいけないってときに、「やっぱり、Uber Eatsでいーんじゃない?」っていう瞬間は結構ありますね。 仲:そう思う瞬間はかなりありますね。ロケ中お昼休憩が短いときもあるので、事前に調べて Uber Eatsを頼んでおいて、休憩入った瞬間に食べられるようにしておくと休む時間が増えるのでいいなと思います。ほんと1日に3回以上使ってると思います、私。 ーー日本の働く女性やお母さんは、デリバリーで食事を用意することに罪悪感を感じてしまう人が多いと言われています。そういう方へメッセージはありますか? 中尾:やっぱりお母さんたちが笑顔でストレスなく生活していることが、結果振り返ってみるといいことってあるんですよ。特にうちの場合は(笑)。 仲:Uber Eatsで色んな料理を頼むと、流行っているお店やその味付けを知れたり、自分の料理の勉強になることもあると思います。これまで緑がなかったり抵抗がある人は、まずUber Eatsで1品足したりしてほしいですね。1品だけでも楽をする気持ちで! それでいいね、おいしいね、となったら、気持ちが楽になると思います。お母さんやお父さんが笑っている家庭の方が子供にとっても良いと思うので、プラスにとらえて生活にうまくUber Eatsを取り入れてほしいですね。 ーーどんな方にUber Eatsをお勧めしたいですか?またどんな使い方をお勧めしたいですか? 中尾:食事って、もう人生で食べられる回数が限られているじゃないですか。なので一食一食を大事にしてほしいし、自分が好きなものを食べてほしいと思っています。若い人も、一人暮らしの人も、Uber Eatsで自分の好きな食べ物を見つけられると思うので、楽しんで使ってほしいです。 仲:共働きの夫婦の方、シングルマザー・シングルファザーの方など、忙しい毎日を過ごされている皆さんに、“食事”という大事なところをUber Eatsに託して、自分の時間を大切にしてほしいです。1日24時間ってほんとあっという間なので! 食事の時間をなるべく幸せなものにしてほしいですね。あと私はご高齢の方にもお勧めしたいですね。ご飯を買いに出るのも大変ですし、Uber Eatsならヘルシーなものとか自分の体調に合ったものを調べて頼めるので。あとお水やお米など、日用品の重いものを配達してもらうとか、色んな使い方ができると思います。 また、本CMの公開を記念し、Uber Eatsを初めて利用する方を対象に、プロモーションコード「やっぱり」を入力すると、2回の注文においてそれぞれ1,700円割引が適用されるキャンペーンを、4月15日より実施する。
リアルサウンド編集部